漢方相談薬房 杉並区 荻窪 静和漢方堂(旧薬局)
東京都杉並区荻窪にある静和漢方堂(旧薬局)は、女性のための女性薬剤師による漢方専門相談薬房です。TEL 03-3220-1515

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咳・喘息 咳・喘息

【咳・喘息】


 秋は、咳・喘息など肺に関係する病気を発症しやすい季節です。


 また、夏の疲れが抜けずに季節の変わり目に体調を崩し、カゼを引き、咳が長引いている方も多いです。



【交感神経と副交感神経】


喘息について、交感神経と副交感神経の働きから見て行きましょう。


私たちの身体を調整している自律神経には、交感神経と副交感神経があります。


ざっくりと簡単に説明すると、交感神経は、気管を拡張させ、心臓の働きを促進し、骨格筋の血管を拡張して、身体を行動的な状態にする神経です。


副交感神経は、気管を収縮させ、消化促進や排尿促進などの働きをする神経で、身体を休めの状態にする神経です。


体力のない人は、副交感神経を優位にして(緊張させて)、身体を休めの状態にして、何とか身体を保っています。



【実証と虚証】


喘息は、気管が炎症を起こし、気管が収縮して、咳や痰が出て、呼吸が苦しくなります。


昔は実証(体力がある)の交感神経緊張タイプの人が多かったので、交感神経を緊張させて気管を拡張する薬で良くなりました。


しかし、最近は虚証(体力がない)の副交感神経緊張タイプの人が増えていますので、虚証の副交感神経緊張タイプの人に、交感神経を緊張させて気管を拡張する喘息薬を使うと、心臓が常に走っているような状態になり、心臓に負担が掛かり過ぎます。


ですから、虚証の副交感神経緊張タイプの人には、交感神経を緊張させる実証向きの麻黄剤(麻黄の入った漢方薬)の喘息薬は使えません。


麻黄の入った漢方薬には、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)、葛根湯(かっこんとう)、麻杏甘石湯(まきょうかんせきとう)、神秘湯(しんぴとう)などがあります。



【まずは、漢方薬で体力を補いましょう!】


虚証の副交感神経緊張タイプの人は、まず体力を補う必要があります。体力を補いつつ、虚証向きの喘息薬を使う必要があります。


服用頂く漢方薬は体質によって異なりますので、疲れやすく体力がない方の喘息、長引く咳で、お困りの方は、静和漢方堂にご相談下さい。(TEL03−3220−1515)





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